元にあった操作や寸法の選択が消えた
- なぜ
- 既存ビューアを新しい画面に組み込む際に、一部の操作をつなぎ忘れました。笠木279/297mmの切替や、部品表示・断面位置が該当します。
- どう直す
- 元の機能を一覧にし、同じ場面・同じ操作で比較します。今後は共通の表示部品を使い、片方だけ直る構造を減らします。
目標は変えません。全体から細部へ近づき、部品のつながりと寸法が分かる3D。その品質を新しい図面でも再現するために、何を補う必要があるかを整理しました。
アプリ化しても、品質は保てます。
ただし、図面ごとに行っていた「読み取り・判断・作り込み」を、アプリの仕組みに移す必要があります。
このページは改善の設計案です。ここに示す新しい変換機能を、実装済みとするものではありません。
「屋根らしい形が出た」だけでは完成としません。完成形を想像でき、見たい接続部まで近づいて確かめられることを目標にします。
外形・高さ・勾配・段差・部品の位置が、根拠のある形で並びます。
板の重なり、折返し、笠木、雨どいなどを個別に確認できます。
数値と寸法線が対応し、元図のどこを根拠にしたか分かります。
全体 → 部位 → 拡大 → 寸法 → 全体へ戻る操作を維持します。
元の2モデルにも、図面に寸法がない参考形状はあります。「同じ品質」と「すべて加工・施工に使える確定寸法」は区別します。
既存2モデルの形・寸法・操作を引き継げます。実際に元モデルとの一致を確認しています。
数字を拾うだけでは、屋根の形や部品のつながりは決まりません。この工程を作る必要があります。
部品の型、接続の決まり、寸法の根拠、確認手順を登録し、対応できる図面を増やします。
対話の中で図面を確認し、個別のモデルを実装して作り込んだものです。
前に行った「図面を読み解いて個別に組み立てる工程」が、十分に自動化されていません。
以前に判断した「この寸法はどこの幅か」「どの板が上か」「図面にない部分は何か」を、部品データ・接続ルール・確認手順としてアプリへ移す必要があります。
元と完全に同じPDF → 登録済みの詳細モデルを表示
それ以外のPDF → 単純な参考モデルを作成
同じ2PDFで良い3Dが出ることは、未知の図面も読めている証拠にはなりません。
全体図・断面図・詳細図を区別し、寸法の候補を拾います。
「どの部品・どの位置・何mm・根拠は何ページ」をそろえます。
折板・ハゼ・笠木・水切・樋などの型を、寸法に合わせて組み立てます。
全体幅と部分寸法が合うか、板が干渉しないか、どちらが上かを確かめます。
全体・細部・寸法・分解・断面・速度・書き込みを共通の操作にします。
確認済み・計算・参考を分け、どの図面の版から作ったか残します。
既存モデルにある笠木の幅
「笠木だから一律279mm」にせず、場所と根拠をセットで保持します。
寸法を変えて作り直せる、部品のひな形です。
たとえば笠木なら、幅だけでなく立下り・折返し・板厚も別々に持ちます。値がない部分は、確認済みにしません。
「何mmか」と「どちらに重なるか」は別の情報です。正しい寸法でも、接続関係が違えば正しい完成形にはなりません。
ファイル内容が完全に同じなら、登録済みの詳細モデルを使います。元モデルとの形状・寸法の一致を確認しています。
次の対処:今後の変更でも品質が落ちないよう、同じ場面を毎回比較します。PDFを再保存した場合の別版確認も必要です。
まずは屋根の方式・製品・図面形式が近い案件に絞ります。似ているだけで自動適用せず、製品型・断面・寸法を照合します。
次の対処:別案件の正解モデルを用意し、形・数値・つながりを比較します。ここを通過してから「対応済み」とします。
画像PDFは文字認識、初めての屋根型は新しい部品や外形の作り方、未記載寸法は追加資料が必要です。
次の対処:誤った完成品を自動で出さず、「参考モデル」または「確認待ち」にします。確認は運営側が引き受ける方式も選べます。
初期は、その裏側で運営側が図面を確認・補正してから完成版を渡す方法があります。これは完全自動ではなく、確認の人手と費用が必要です。
既存2モデルの部品を再利用し、決まった形式から寸法を取り込みます。不明箇所は運営側が補正。外部へのAI送信を増やさず、品質を確かめながら進められます。
代わりに必要:確認時間、対応範囲の明示、1件あたりの作業量の把握。
管理するサーバー内で、スキャン図面の文字や形の候補を拾います。外部AI APIは避けられますが、導入・計算資源・保守・精度検証が必要です。
注意する点:文字が読めても、寸法の意味や接続関係まで正しいとは限りません。
図面の分類や、部品・寸法の候補を出す補助として使います。形を作る際は、根拠を確認した値を部品の型へ渡します。
代わりに必要:利用料、図面の外部送信条件、誤読の検出。APIをつなぐだけで精度は保証されません。
アプリ内部の保存・表示の通信と、外部AIへ図面を送るAPIは別です。自動継続課金を行う場合の決済連携も、3Dの読み取りとは別に設計します。
2モデルの全体・細部・寸法・操作を「基準見本」にします。参考のままの箇所も明示します。
近い屋根型の別図面を使い、読み取り → 部品化 → 照合を通します。既存2件の再表示だけで合格にしません。
合格した型を増やし、人の確認を減らします。同時に現場切替・会社共有・課金・復旧を整えます。
全体の外形・勾配・段差・部品配置が、原図と対応する。
板厚・重なり・折返し・樋との接続を確認でき、不明部分が分かる。
数値・単位・測る両端・根拠ページが一致する。許容誤差は部位と用途ごとに専門者と決める。
スマホで全体 → 細部 → 寸法 → 書き込み → 保存・再開まで迷わず進める。
図面が苦手な人が、完成形や部品の重なりを説明できる。試験だけでなく人にも確認する。
図面の版・採用寸法・参考箇所を保存し、後から何を根拠に作ったか追える。
人が確認する方式は品質を保ちやすい一方、件数が増えるほど工数も増えます。月額3,000円/15,000円に含める作成件数や修正範囲は、その実測をもとに決めるのが適切です。
目標は、先に作った2つの屋根・板金3Dと同じ品質です。 全体の形、部品の重なり、細部、寸法と根拠、スマホでの操作を基準にします。 既存2PDFの再表示と、新しいPDFの自動読み取りは分けて評価してください。 まず対応する屋根型・製品・図面形式を絞り、既存の詳細部品を寸法変更して再利用できるようにしてください。 PDFから拾った数値は、部品・場所・寸法線・根拠ページと対応づけてください。 不明点は確認へ回し、図面にない値を確認済みとして扱わないでください。 初期は運営側の確認・補正を含む方式を想定します。 外部AI APIは必須にせず、必要性と精度を確認してから採用を判断します。 未使用の別案件で、図面・専門者・対象利用者による確認を通してから対応済みにしてください。
確認済み:意匠図8シーンと笠木の別幅、高田屋10シーンの形状・寸法の比較。型検査・ビルド。PC上でスマホ相当の縦横表示。
未確認:未知の図面全般の成功率、専門者による全寸法の検収、実iPhoneの操作感、対象利用者の理解度、PNG/GLBの端末保存完了。
35試験の合格は、試験した条件での結果です。任意のPDFの精度や、商用準備の完了を示すものではありません。